シュミーズについて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
   

贅沢なランジェリーとしてシュミーズがあります。

豪快な肌着は、多機能性が宿っています。

袖なし婦人向けの緩やかな下着として人気です。

そして、防寒下着として定着されていて、高機能な衣服です。

さらに懐かしい姿、中世時代を彩る風格を味わう事ができます。

シュミーズについて

シュミーズは、中世時代以降に使用された西洋風の肌着です。

そして、フランス語です(英語の場合は、シャツとして認識されています)

大きな特徴は、保温目的に着用される事です。

基本的に日本の場合は女性向け肌着、フランスの場合は男性向けシャツです。

袖なしで紐で肩から吊して、胸部から膝付近まで覆われています。

 

主なシュミーズの素材についてです。

ナイロン…弾力性が高い素材です。

ポリエステル…耐久性が高い素材です。

ウール…吸湿性が高い素材です。

主なシュミーズの種類について

シンプル・シュミーズ…スタンダードなシュミーズです。

【参考画像】

セクシー・シュミーズ…ナイトパーティー向けのシュミーズです。

【参考画像】

ランジェリー・シュミーズ…豪華なシュミーズです。

【参考画像】

パジャマ・シュミーズ…寝間着向けのシュミーズです。

【参考画像】

マタニティ・シュミーズ…妊娠向けのシュミーズです。

【参考画像】

シュミーズの歴史について

13世紀、古代のチュニックを元としたスモックが作られました。

ちなみにチュニックは、丈が腰から膝程度まである上着です。

その後、シュミーズへ発展しました。

15世紀、貴婦人向けの贅沢品として人気でした。

当時は、男女の肌着として利用されていました。

16世紀、プールポワン(西洋男子向けの上衣です)の開けた衿ぐりから

白色のシュミーズを覗かせる事が流行りました。

バロック時代、ふっくら膨らませた長いシュミーズが流行りました。

17世紀、シュミーズの華美な装飾機能が発達しました。

フランス革命後、装飾向けから機能向けへ重視されるようになりました。

19世紀、イブニング向け(礼服です)の美しいシュミーズが出現しました。

20世紀、シュミーズは無装飾の前面ボタンがけ式が出現しました。

1930年、スリップの普及によって肌着用のシュミーズが採用率が低くなりました。

現在は、生活環境の変化による下着の価値観、肌を露出するスタイルが流行、

女性向けのプロポーションの重視によるボディラインの違和感などによって採用率が低いです。

ちなみにスリップは、ランジェリーの1種です。

ランジェリーは女性用の肌着、下着、部屋着です(装飾下着です)。

シュミーズのサイズについて

トップバスト…乳房が最も膨らんでいる所から水平で測った値です。

ウエスト…肋骨から縫い骨盤の間のくびれた部分で測った値です。

ヒップ…骨盤の一番広い部分で測った値です。

日本の主なシュミーズのサイズ表についてです(参考値です)。

サイズ トップバスト ウエスト ヒップ
Sサイズ 約80.0cm~約84.0㎝ 約71.0cm~約78.0㎝ 約71.0cm~約78.0㎝
Mサイズ 約84.0cm~約88.0㎝ 約64.0cm~約72.0㎝ 約92.0cm~約96.0㎝
Lサイズ 約88.0cm~約94.0㎝ 約72.0cm~約78.0㎝ 約96.0cm~約102.0㎝
LLサイズ 約94.0cm~約100.0㎝ 約78.0cm~約84.0㎝ 約102.0cm~約108.0㎝
3Lサイズ 約100.0cm~約108.0㎝ 約84.0cm~約92.0㎝ 約108.0cm~約116.0㎝
 
 
    

Thank you

検索から探す

カテゴリーから探す

ソーシャルメディア