介護福祉士について
介護福祉士は、3年以上介護施設で働いたり、福祉系高校を卒業して
実務経験を積んでから国家試験に合格する必要があります。
ちなみに2011年度までは、2年制〜4年制の養成施設(専門学校、短大、大学などです)を
卒業すると、介護福祉士の資格が得る事ができました。
つまり、2012年度以降は資格取得する順序が異なります。
介護福祉士について
介護福祉士は、身体上や精神上の障害がある人に対して、
専門的な知識と技術を駆使して介護します。
つまり、国家資格です。
そして、自宅に介護を必要とする人がいる家庭への助言・指導・相談をします。
基本的に活動領域は、介護施設が中心です。
医療機関は、療養型の病院やリハビリ施設などが多いです。
急性期の治療を行う病院の場合は、高齢の患者さんで介護が必要とする場合が増えています。
さらに、癌のチーム医療に参画する介護福祉士もいます。
●チーム医療は、様々な医療専門職(医師、看護師、薬剤師などです)が連携して、
患者さんの状況に合わせた最適な医療を提供する事です。
現在は、介護をホームヘルパーが担っている部分が大きいです。
施設や在宅の介護の質を向上を図る為に、介護福祉士を中心とした介護が進んでいます。
しかし、離職率が高い事が問題です。
一般的にやりがいが大きい職種として、意思が強い人が多い傾向です。
●ホームヘルパー(訪問介護員です)は、介護保険法の訪問介護を行う人です。
【2011年度までの資格順序】
介護福祉士の資格は、主に3つの選択肢があります。
①実務経験ルート
実務経験3年以上をして、介護福祉士国家試験を受験します。
筆記試験と実技試験を終えて合格すると、介護福祉士を取得できます。
②福祉系高校ルート
福祉系高校を卒業して、介護福祉士国家試験を受験します。
介護技術講習を受けて、筆記試験(実技試験は免除です)を終えて合格すると、
介護福祉士を取得できます。
③養成施設ルート
高校卒業後は、4つの選択肢があります。
●介護福祉士養成施設を2年以上学ぶ必要があります。
●福祉系大学を卒業して、介護福祉士養成施設を
1年以上学ぶ必要があります(社会福祉士です)。
●社会福祉士養成施設を卒業して、介護福祉士養成施設を
1年以上学ぶ必要があります(社会福祉士です)。
●保育士養成施設を卒業して、介護福祉士養成施設を
1年以上学ぶ必要があります(保育士です)。
つまり、4つの選択肢を終えた後は介護福祉士を取得できます。
【2012年度以降の資格順序】
介護福祉士の資格は、主に3つの選択肢があります。
①実務経験ルート
実務経験3年以上と養成施設6ヶ月以上が必要です。
②福祉系高校ルート
2つの選択肢があります。
●2008年度以前の入学者です。
●34単位(高校です)・33単位(専攻科です)の
2009年度入学者〜2013年度入学者は、実務経験9ヶ月以上が必要です。
③養成施設ルート
高校卒業後は、4つの選択肢があります。
●介護福祉士養成施設を2年以上学ぶ必要があります。
●福祉系大学を卒業して、介護福祉士養成施設を
1年以上学ぶ必要があります(社会福祉士です)。
●社会福祉士養成施設を卒業して、介護福祉士養成施設を
1年以上学ぶ必要があります(社会福祉士です)。
●保育士養成施設を卒業して、介護福祉士養成施設を
1年以上学ぶ必要があります(保育士です)。
つまり、3つの選択肢を終えた後は介護福祉士国家試験に合格する必要があります。
国家試験に合格すると、介護福祉士を取得できます。
