【昆虫】2025年夏、蚊が少なかった理由について【ハヤシマイル】

夏になると、蚊の出現に頭を悩ます人が多いです・・・

しかし、2025年の夏は、蚊があまり見かけないです。

実は今年、蚊の活動に異変が生じていました。

基本的に蚊は、刺される事で腫れて痒くなってしまう厄介な害虫です。

そもそも、どうして夏場に蚊があまり活動しなかったのでしょうか??

ちなみに蚊は、ハエ目糸角亜目カ科に属している昆虫です。

主にイエカ属、ヤブカ属、ハマダラカ属などの35属、

約2500種程度~約3000種程度が世界に存在しています。

さらに日本は、100種程度確認されています。

【昆虫】2025年夏、蚊が少なかった理由について【ハヤシマイル】について

蚊が少なかった理由について

蚊の弱点→かなり暑かった事で蚊の活動は、鈍った可能性が高いです。

黒と白の縞模様のヒトスジシマカ(ヤブカです)は、日中に活動します。

しかし、平均気温35℃(度です)を超えると、蚊の活動が鈍ります。

さらに、死んでしまう蚊の個体もいます。

つまり、観測史上最多の猛暑日を記録した2025年は、活動する個体数が少なかったです。

ちなみに、蚊の活動に影響を及ぼしている要因は気温だけではないです。

雨が少ない事→産卵する場所すらも見つけられなかった個体も多い事が大きいです。

本来、蚊は水溜まりに産卵します。

幼虫であるボウフラが孵化して、成虫になります。

しかし、2025年夏場は少雨の影響で水溜ができにくく、

卵を産み付けられなかった事が大きな要因の1つです。

毎年09月の危険信号→09月になると、蚊の発生時期になります。

秋になると、少しずつ気温が下がり始めます。

人間だけでなく、蚊も過ごしやすい気候になるからです。

つまり、秋にかけて蚊が増える可能性があります。

つまり、蚊を寄せ付けない工夫が必要です。

このように蚊は、35℃以上の気温や水溜りが少ない場合に個体数が変化します。

主な蚊の対策案は、エアコンの室外機近くや植木鉢の皿などを掃除する事です。

水深が2mm(ミリメートルです)程度〜3mm程度は、産卵場所になるからです。

つまり、水溜りが起こりやすい場所の掃除が大切です。

ちなみに蚊の活動は、日の長さによって制御されています。

日の長さが12時間を切ると、休眠状態に入ります。

結果的に、蚊との戦いは秋から本番になります。

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