【法律】2024年08月01日施行、車検の前照灯の審査基準について【ハヤシマイル】
自動車継続検査は、自動車を維持していく上で必要不可欠な儀式です。
一般的に乗用車の場合は、新車から3年、3年以降は2年毎に受ける必要があります。
そして車検を受けない場合は、公道の走行が不可になってしまいます。
しかし、車検は受けたとしても落ちてしまう可能性hがあります。
つまり、予想外の出費と手間がかかるので、車を維持する
ランニングコスト(維持費用です)が大きいです。
実は、車検がヘッドライトの検査基準が今年変わります。
車検でチェックされる項目の中でヘッドライトがあります。
具体的に光量(明るさです)と光軸(配光パターンです)です。
古い自動車や社外のバルブなどに交換した場合は、通らない事があります・・・

【法律】2024年08月01日施行、車検の前照灯の審査基準について【ハヤシマイル】
車検の前照灯の審査基準について
変更になる背景→検査時の基準がハイビームからロービームへの変更です。
法律的にハイビームが基準ですが、実際はロービームで走行する事がほとんどです。
2015年09月01日から実施されていています。
現状は、移行期間です。
ロービームで落ちてしまった場合は、ハイビームで再度検査する事ができます。
審査通過すると、車検合格です。
ロービームよりもハイビームの方が光量は多いので、
ギリギリの場合になる事が結構あります。
本格運用の変更点→ロービームだけの検査になります。
つまり、ハイビームは不可です。
そして対象車は、1998年09月01日以降に生産された自動車です。
現状で約25年経過している車も対象内です。
最終的にライトの明るさが問題になっていきます。
ヘッドライトカバーの劣化→白く曇ったようになって見た目が悪いだけでなく、
光量もかなり落ちるので安全性も低下してしまいます。
つまり、車検に落ちやすい部分です。
通せないクルマが続出する可能性があるので、車検整備と対策案の一環として
レンズを磨いてコーティングをする方法ができます。
さらにレンズの素材まで劣化している場合は、丸ごと新品への交換する事が必要です。
このように前照灯は、手間と費用がかかるので愛車のヘッドライトを今1度確認しましょう。
ヘッドライトの車検基準(光軸、光量、色です)が2015年に変更されて、
2018年からはロービームで測定する事になっています。
2024年08月01日以降は、対象自動車の前照灯の審査で全車、
ロービーム計測のみで基準適合性審査を実施されます。
ちなみに、全国にある10箇所の運輸局の中で6箇所実施延期になっています。
実施する運輸局は、北海道、東北、北陸信越、中国の4つのみです。
主な理由は、台数が多い事、周知の問題などです。
延期期間は、2年間です。
つまり、延期した地域は次の車検はハイビームでも受検できます。
しかし、審査変更される事自体は確定ですので油断は禁物です。
