アイドルグループ『乃木坂46』の遠藤さくらさんが初写真集発売記念イベント【可憐】

2023年10月03日、歌手として活動している遠藤さくらさんは、

ファースト写真集『可憐』発売記念イベントを開催しました。

そして遠藤さくらさんは、クラリネットが得意です。

さらに乃木坂46は、2011年08月21日に結成したアイドルグループです。

目次

アイドルグループ『乃木坂46』の遠藤さくらさんが初写真集発売記念イベントについて

可憐は、2023年10月03日に発売した写真集です。

撮影場所は、沖縄県、愛知県名古屋市です。

 

遠藤さくらさんは、『写真集のお話を頂いた時の率直な感想は、「私なんかが大丈夫かな?」

でした、でも沖縄で地元の名古屋に帰ってと撮影を重ねていく中で、周りの方の作品への想いや

私に対しての愛情を凄く感じて、自分の中でも良いモノにしたいと思いが強くなりました、

そうして切り取って頂いた写真を見た時、無邪気に笑った顔や寝起きの顔など、ふとした表情が

昔のままでびっくりしたと同時に、20歳を過ぎても変わらない部分があるんだな、と嬉しさも

感じたんです、そんな色々な表情が詰め込まれた自分だけの1冊ができたので、緊張もする

けれどたくさんの方に手に取って頂けたらと思っています』というコメントを寄せました。

 

私は、性格を変えるよりも環境を変えた方が良いと思います。

イベントや大会などの人が集まる場所に行くと、自分自身を俯瞰して見たり、

目標の人や憧れの人などの様々な気持ちや動機に繋がりやすくなります。

遠藤さくらさんは、中学生時代に吹奏楽部に所属しました。

そして、友達の影響でアイドルグループ『乃木坂46』の曲を聴き始めました。

高校生時代は、吹奏楽部に所属しました。

2017年、日本レコード大賞を受賞したアイドルグループ『乃木坂46』の

乃木坂46 17thシングル曲『インフルエンサー』に感動して、

アイドルグループ『乃木坂46』のファンになりました。

その後、坂道合同オーディションセミナーに応募して、

書類審査が免除されるシード権を獲得しました。

2018年、オーディション『坂道合同オーディション』に合格しました。

ちなみにオーディションに応募した理由は、引っ込み思案な性格を変えたいからです。

キラキラ輝くアイドルグループ『乃木坂46』のオーディションを受ける勇気を持つだけでも、

大きな一歩を踏み出せて、自分を少しは変えられるかもしれない思いがあったからです。

 

ちなみに遠藤さくらさんは、2018年にアイドルグループ『乃木坂46』の

4期生として加入しました(芸能界デビューを果たしました)。

2019年、乃木坂46 24thシングル曲『夜明けまで強がらなくてもいい』の表題曲で初選抜と

初センターに抜擢されました。

ネットドラマ『ファンタ坂学園と大合唱計画』の後輩ズ役を担当しました。

2020年、ネットドラマ『ボーダレス』の松宮結樹役を担当しました。

ネットドラマ『サムのこと』のサム役を担当しました。

高等学校を卒業しました。

月刊女性ファッション雑誌『non-no』の07・08月合併号で専属モデルに就任しました。

2021年、乃木坂46 27thシングル曲『ごめんねFingers crossed』で

3作ぶりに2度目のセンターを務めました。

2022年、テレビドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』の

桜井カンナ役を担当しました。

月刊女性ファッション雑誌『non-no』の12月号で単独初表紙を飾りました。

2023年、ネットドラマ『ボーダレス』の鞍木じゅん役を担当しました。

NHK連続テレビ小説ドラマ『らんまん』の山元(槙野です)千歳役を担当しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠藤さくらさんについて

【参考画像】

 

項目 主な内容
氏名 遠藤さくら
生年月日 2001年10月03日
年齢 22歳です。
職業 歌手、アイドル、ファッションモデル、タレント、乃木坂46メンバーなどです。
出身地 愛知県
所属先 乃木坂46合同会社

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