乃木坂46の生田絵梨花さんが2nd写真集発売記念イベント【インターミッション】

2019年01月21日、アイドルグループ『乃木坂46』に所属している生田絵梨花さんが、

東京都内にある福家書店新宿サブナード店で

2枚目の写真集『インターミッション』刊行記念お渡し会イベントが行われました。

そして、3年ぶりの写真集で発売前から予約が殺到しました。

さらに、累計発行部数が写真集の史上最多記録である22万部を突破しました。

ちなみに乃木坂46は、2011年08月21日に結成したアイドルグループです。

総合プロデューサーは、作詞家として活動している秋元康さんです。

目次

について

インターミッションは、2018年01月22日に発売された写真集です。

そしてテーマは、『ニューヨークで発見する、新しい時分』です。

撮影場所は、アメリカ合衆国ニューヨーク州です。

撮影期間は、7日間です。

さらに、初のランジェリーショットに挑戦しました。

ちなみに自身のお気に入りのショットは、5番街を振袖姿で闊歩する1枚です。

 

生田絵梨花さんは、『01月22日発売で私も22歳でセカンド写真集と「2」がたくさん付いてる、

たくさんの人に興味を持って頂けて有難い、昔は料理が本当に下手くそだったんですけど、

最近肉を焼いたりするようになったんです、煮る形には挑戦した事ない、

まいやんがよく作るんですけど、豚の角煮を作れるような女性になりたい、

ちょうどインターミッション中に炊き上がるようにタイマーをセットしてます、2公演ある時は1.5合、

1人で食べる時もありますし、おすそ分けも、きゅうりを持って来てかじったり、缶詰をおかずにしてます、

タイトルは舞台用語で「幕間」の意味、秋元康先生がつけてくれました、

秋元先生は全メンバーの写真集のタイトルを付けてくれているんです、

まいやんは私以上にハイテンションで「凄いね」って喜んでくれたんです、

黒柳徹子さんが着物を着てニューヨークで写真を撮っていたのを見た事があって、

影響を受けて、撮ってみたいと思ったんです、

ミュージカルを連想させるような躍動感あるショットや、

留学中を思わせるような生活感のあるショットもあります、

ニューヨークでの撮影期間が、次のステップに繋がる有意義な休憩時間だったんじゃないかなって思います、

ブロードウェイで観劇も4つくらいして、撮影終わってから夜に観たり1日2公演だったり、

凄く楽しくて刺激を受けました、今年はこの写真集をきっかけに大人っぽくなったねって言われるので、

自分のイメージを決めてしまわないで色んな事に挑戦して幅を広げていきたい、

まずは日本の舞台を長く立ち続ける女優になりたい、

グループとしてもまだまだ上に登って行けるように頑張りたいです』というコメントを寄せました。

 

発売翌日の2018年01月23日時点で5万部の重版が緊急決定されました・・・

私は、1万部でヒット作品と考えられている写真集業界で、25万部を達成した事自体が異例だと思いました。

記録的大ヒットを連発している乃木坂46は、かなり勢いを増してきていますね。

そして生田絵梨花さんは、苦手な料理バラエティに挑戦していく事も告知しています。

今後は、グルメ分野にも進出していくので期待が高まっています。

生田絵梨花さんについて

【参考画像】

項目 主な内容
氏名 生田絵梨花
生年月日 1997年01月22日
年齢 22歳です。
職業 アイドル、女優、乃木坂46メンバーです。
出身地 ドイツのデュッセルドルフ
所属先 乃木坂46合同会社

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