開業医について

将来、開業医を目指している若い医師が増加しています。

現在は、全国に7万人程度の開業医がいます(2008年度です)。

基本的に総合的な診断や治療をする家庭医としての役割が多いです。

そして、地域間で自分自身が提供したい医療を提供できます。

さらに主な開業医の平日は、診察、カルテの整理、論文整理、講演の原稿作成、

医師会による勉強会、他の病院で診察などをします。

昼休み時間を長くして、住診(医師が患者さんの

自宅を訪問して診療を行う医療です)をする開業医もいます。

ちなみに休日は、公演活動、学会、クリニックで患者向けセミナーなどを行う事もあります。

開業医について

開業医は、診療所や病院を自分で開設している医師です。

そして、診療所の開設者や法人の代表者である事が多いです。

基本的に勤務医よりも平均的な収入が高いです。

特に自分の理想の医療が追求できる可能性があります。

しかし、開業、改修、医療機器の導入などの軍資金が必要です。

新たに開業する場合は、借金の返済に追われる事も多いのが現状です。

●勤務医は、病院に雇われて働いている医師です。

 

診療所の開業医は、病気や怪我を最初に見る初期診療を担当する医師です。

総合的に判断して、検査、治療、専門医への紹介などの

必要な状態を判断する家庭医の役割があります。

さらに2010年04月01日以降は、質が高い総合家庭医を認定する

家庭医療専門医とプライマリ・ケア認定医の認定が始まりました。

 

開業医の主な仕事内容は、患者の診察や治療、

学校・企業・自治体の健康診断、在宅医療、経営、スタッフの管理などです。

地域の住民に対する医学・医療教育、地域の医療機関のネットワーク作りなどです。

そして内視鏡治療、心臓カーテル治療、手術などの

病院と同様な最先端の治療を実施している開業医もあります。

さらに、在宅療養をする患者を24時間体制で支える在宅療養支援診療所があります。

●在宅療養支援診療所は、在宅療養中の患者さんを対象に、

医師や看護師が24時間体制で対応する診療所です。

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