消費税の基礎知識

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消費税の基礎知識についてです。

①消費税の基本的仕組みについて

●課税対象…国内において事業者の事業として対価を得て行う資産の譲渡、

貸し付け及び役務の提供の事、外国貨物の輸入の事です。

●納税額…売上に対する納税から仕入れに含まれる納税を差し引いて算出する事(仕入税額控除方式です)です。

●納税義務者…国内取引の個人事業主と法人の事です。

●税率…消費税の税率は6.3%です。

地方消費税が消費税額の17/63だけ課税されます。

これらを合わせて税率は8%になります。

●消費税の税率は、6.3/100(課税標準は資産の譲渡などの金額です)です。

●地方消費税の税率は、17/63(課税標準は消費税額です)です。

②非課税取引について

●性格上課税対象とならないもの…土地の譲渡・貸付、郵便切手、

印紙、商品券、株式等の譲渡、外国為替取引などです。

●特別の政策的配慮に基づくもの…社会保険医療、社会福祉事業、住宅の貸付、助産、

身障害者用物品の譲渡・貸付、授業料、入学金、入学検定料、火葬、埋葬などです。



③消費税関連の制度について

●簡易課税制度…基準期間の課税売上高が5000万円以下の事業者に適用します。

売上に係る消費税額にむなし仕入れ率を乗じた額を課税仕入れに係る消費税額とみなして控除します。

●第1次事業(卸売業などです):90%です。

●第2次事業(小売業などです):80%です。

●第3次事業(農業、漁業、林業、鉱業、製造業、建設業などです):70%です。

●事業者免税店制度…基準期間(前々年または前々事業年度です)の課税売上高が、

1000万円以下の事業者は納税義務免除されます。

●課税売上高5億円超の事業者が設立する新設法人の設立当初2年間は免除しないです。

●資本金1000万円以上の新設法人の設立当初2年間は免除しないです。

 
 
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